読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちしきよく。

雑多系ブログ。みなさんの「何かを知りたい!」という欲を叶えましょう。

【新大学生必見】NHKと契約しない・解約する方法

時事ネタ・社会問題


あとで読む

f:id:zetakun:20170309152854p:plain

以前このようなエントリを書いたところ、なかなかアクセスが集まっているようでした。新大学生が見に来てくださっているのかな?

だから今回はそんな方々に向けて、NHKというヤクザ企業と契約せずに済む・安心して解約できる方法の完全版を書いてみます。

 

www.chishikiyoku.com

 

 

言葉尻つかまえられるのも嫌なので一応最初に断っておきます。

 

 

この記事は「NHKを見てないし見るつもりもないから解約したい」という人向けのものです。「NHKを見てるけど払うつもりがない」というゲロゲロ鬼畜マンはちゃんと払ってください。それが番組をつくる彼らへの最低限の礼儀です。

それは結局割れ(ネット上で違法にゲームソフトを得ること)とか音楽の違法ダウンロードと何ら変わりませんよ。

 

 

NHKと契約するな!

上の記事にも書きましたが、NHKは契約してしまうと終わりです。放送法における受信機器がないとわかるまで、絶対に解約させてくれません。

新社会人、新大学生などにおかれましては、まずなによりこの事実を頭に刻み込んでください。彼らはヤクザか、それ以上にタチの悪い集団です。

法律の話をすれば、契約というのはそもそも両者の合意がないと結べません

つまり両者が「契約するよ~?」と納得しあったうえで交わされないとダメなはず。しかし彼らは「受信料を払うのは国民の義務ですよ~」とかなんとか適当なことをほざいて家に上がり込んできて、「とりあえずここにサインして」と、無知な新大学生たちをひっかけていきます(当然これらは嘘です)。そして彼らはサインを書類にしてしまうのです。

 

残念ですが、どんなに契約の意思がなかったと力説しても、「でもここに押印してますよね?」と言われて終わり。大人の世界なのです。

 

そもそもどうしてNHKと契約しなければならないのか?というと、彼らが論拠としている放送法にそう書いてあるからです。

放送法第64条(受信契約及び受信料)
協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。

 なぜこんな独占まがいのことができるのか?というと、テレビが日本で生まれたとき、放送局はNHKだけだったから、という事情があります。

当時はテレビゲームもありませんでしたから、テレビを買う=NHKを見る=受信料を払う

ということにほかならず、この放送法も実効力を持ち、また認められていたのです。

そしてNHKはこの数十年前の、時代錯誤も甚だしい法律を未だに掲げ、受信料を徴収し続けています。

 

ですから、いかに「怖いお兄ちゃんが来て、無理やり印鑑押させられた!」なんてコールセンターに電話しようと、「でも、受信機器があるのは認めましたよね?解約はできませんよ」なんて言われてしまうのです(実体験に基づく)。

 

 

いいですか、もう一度言いますよ。

NHKとは契約しないでください。

 

ドアを開けるな/インターホンで応対せよ

契約しないためにどうするか?まず、「絶対にドアを開けない」でください。こんなのは狼と7匹の子ヤギ以前の問題、皆さんもそうしつけられてきたはずですよ。知らない人だったらドア開けなくていいからね!と。

しかし世の中には、電気メーターの上がり具合から居留守を察知し、ドアを蹴ってくる悪質な徴収者もいます。こういう場合も出る必要はありません。そのまま通報してください。「怖い人が玄関に立って、ドアを蹴っています」なんて言えば来てくれます(友人の体験談)。

 

こういうのが怖い場合は、いっそインターホンだけで応対しましょう。

「すみません、今からバイトなので、後日来ていただけますか!」ガチャッ

で大丈夫です。彼らとてただの下請け業者で、契約数がそのまま給料に反映される歩合制(この前来た人いわく、一件あたり9000円らしいですよ)なので、時間に成果が見合わないと感じればすぐに去っていきます。

 

しかし偶然NHKと玄関で鉢合わせした場合はどうでしょうか。居留守は使えなくなります。

この場合もやはり、契約しないことが重要です。というか鉄則です。

「すみません、ウチにはテレビもカーナビもワンセグ付携帯電話もないので」と言い、足早に去ってしまいましょう。

そうすれば相手もどうしようもなくなります。

 

令状は印籠と同じ

ですがマニュアルによれば「では一度家にあがって確認させてください」なんてほざく悪質徴収者もいますから、

「裁判所からの令状を見せてください」と言えば、相手はどうしようもなくなります。家宅捜索ができるのは令状がある場合のみですから。

無理やり家にあがって確認しようものなら、その時点で不法侵入(いわゆる住居侵入罪)が成立します。

 

住居侵入罪(第130条)

正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。

 正当な理由がどこまでなのか?という問題はありますが、少なくとも「未契約者に対し、受信料を払えとせまった」場合は、正当な理由とは言えないでしょう。NHK自体は「受信機器の有無は住居者の自己申告による」と述べてます(ソース未発見)から、徴収者が無理に上がり込むことはその権限を越えているといって間違いありません。

NHKは警察なんかとは違い、あくまで一つの企業でしかありません。マンション売りの業者が家に上がり込んだ場合と同じなんですね。

 

会話は全て録音せよ

アレを言ったコレを言わなかったという論争になるのを防ぐために、徴収者との会話は全て録音しましょう。そしてこれはもう一つ別の意味を持ちます。

NHKの徴収者は録音や録画に非常に弱いのです。特に悪質な徴収者……たとえば「受信料の支払いは国民の義務です」とか、「受信料を支払わないと法律で罰せられます」なんて嘘八百をほざいて騙して回る人ほど、後々やっかいなことになるのを嫌います。

 

この場合、「あのー防犯のため、録音しますがよろしいですか」と言い、その後「あなたの本名や所属を教えてください」と言います。録画の場合なら、「ちょっとそのネームプレートを映させてください」。こうすれば80%は逃げてくれるはずです。

というかそもそも。彼らっていつも名字しか名乗りませんが、そんな営業マンがどこにいますか!って話ですよね。常識なさすぎ。

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

「プライバシー」云々言い出したら、「これは防犯カメラの代わりです」とでも言いましょう。自分の家の玄関に防犯カメラを設置することが合法合法アンド合法なのですから、NHKから身を守るための録音録画も原則認められるはずです。

さすがに3つ目の動画のように、それを動画に流すのはグレーですが。

 

 

つまり、契約しないためには

  • まず出ない!
  • 受信機器がないと申告する!(嘘でもバレなきゃいい)
  • 録音すれば逃げていく!

を肝に銘じましょう。いいですか、テレビやワンセグを持ったまま解約するのは至難の業ですよ。最初から契約しなければ、受信料を払わなくてもいいのです。こっちのほうが圧倒的に楽です。

 

つぎ、解約編。

解約するには

いっそ捨てよう 

www.chishikiyoku.com

皆さんはなぜテレビを持ってますか?ニュースを見るため?それならネットで事足りますよね。ドラマ?ドラマはネット(VOD)でも見れますよね。

もしテレビがつまらないと思っているなら、いっそ捨ててみましょうよ。静かでいいですよー。NHKのことも気にしなくて済みますよ。

 

棄てる気がないなら、以下お読みください。 

 

 

まず、ここで一つの事実を認めてください。特に「NHKの受信料は払いたくない!でもテレビやワンセグ携帯は棄てたくない!」と思ってここにたどり着いた方。

そんな方法はほとんどありません。

 

ですがここではある意味裏技的な方法をご紹介します。

 

引っ越しせよ!!

実家に引っ越ししましょう。いえいえ、本当に引っ越しするわけはありません。

引っ越ししたことにするのです。もちろん本当にしてもいいですが。

NHKの契約形態は基本「1世帯ごと」ですから、あなたが引っ越しして実家にでも帰れば、2世帯の徴収が1世帯の徴収になります。あなたは払わなくて済みますね。

見事、成功しました。

ところがこれには大きな条件があります。当然っちゃ当然ですが、転居先が受信料を払っていることが前提になります。払ってないところはこの方法は使えません。

NHK受信料の窓口-放送受信料 住所変更のお手続き

の一番下の左側、「世帯同居のお手続き」からフォームを入力するだけで、受信料支払いを免れることができます。

 

ただしこれもやはり問題があり、「実は引っ越ししてなかった」ことがバレた場合、刑法第246条詐欺罪で規定される「二項詐欺」にひっかかる恐れがあります。

もちろんこれで捕まった人なんて聞いたことがありませんが。NHKの契約方法自体が詐欺じみているので(笑)

というのは冗談として、ともかくバレたらヤバイので、「あ、前の○○さんは実家に引っ越しました、私は受信機器持ってませんので、サイナラ~」とでもいって、後から入ってきた人であるかのように振る舞いましょう。くれぐれもバレないように。

 

結構リスキーな方法ですので、もう一つ紹介しておきます。

 

テレビや携帯を隠し、見に来てもらう

これは先ほどの住居侵入の話を逆手にとったやり方です。

テレビを友人の家にでも持って行って、ワンセグのついていない携帯を借りて、「テレビを捨てました」「ワンセグのついてない携帯に変えました」などと言って、家に見に来てもらうのです。

NHKとて一企業ですから、さすがに「受信機器がないことを確認した」上で解約を認めないのは不可能です。

 

見に来てもらえばあとは向こうも、「実はかくしてないでしょうね?」とは口で言えても、確かめることはできません。解約に応じなければならないのです。

 

ただこれもやはり、バレれば詐欺罪に引っかかる恐れがあります。

おそれがあるというだけで、実際に捕まるかどうかは別問題ですし、捕まえるためにはNHK側が「実はテレビを隠し持っていた」という現物の証拠を押さえねばならず、住居侵入罪で首根っこを掴まれた彼らにとってはかなり困難です。

Ahoo知恵袋で執拗にNHKの肩を持つ某sabotennetobasさんはこれに言及してました。彼女(彼?)曰く、「もしそのように解約しても、友人からの密告があれば詐欺罪に抵触します」とかなんとか。

ですが、友人からの密告は証拠にはなりえません。友人が写真を持っていったとしても、その写真が合成であるとか、たまたま家に置いてあったのを撮っただけだという否定はできず、やはり有力ではありません。

 

NHK側が住居侵入罪を犯さない限り、悪魔の証明(テレビがないという証明)をできないのを逆手にとった方法です。結局自己申告でしかありませんからね。

そういう意味で言えば、引っ越しの方法よりよほど確実で、バレにくいと言えるでしょう。

 

ただ、コールセンターが「いえ、現物確認だけでは不十分ですので、ちゃんと廃棄証明書を送ってください」と言えば、この方法は無効になります。

そして、こういわれてしまうと、もはや廃棄証明書だとか、機種変更の書類を送る以外の方法ですり抜けるのは不可能です。潔く払うか、テレビを捨てるかしましょう。

 

本当に棄てる場合、このエントリ

www.chishikiyoku.com

を参考に、すぐに解約しましょう。コールセンターに電話してもたらいまわしなので、通話料は多少かかりますが、直接地域の営業所に電話したほうが良いです。

 

契約をしたうえで払わないのはアウト

ここまでの話をまとめるとこうなります。

「契約をしないこと」自体は合法であり、この場合受信料を払う義務はない。が、契約してしまった瞬間、それが解約されるまで金を払わねばならない

 

私がしつこいほどに契約するなと言ってきたのにはそういう理由があります。

悪法も法ということばがあります。結局放送法がどんなに違憲だ何だ述べたって、テレビを持っていて、NHKと契約している以上、払わないわけにはいかないのです。そして解約は簡単にはいかないときた。

あなたが裁判でNHKを訴えるというのも手ですが、テレビをすてたくないのなら、大人しく払ったほうが金がかからないと思いますが……。

 

払わなかったらどうなるか?

では払わなかったらどうなるのでしょうか。

答えは「無理にでも払わされる」です。

ですが払わないこと自体が犯罪というわけではありません。どういうことかというと、放送法は刑法ではなく、罰金だとか懲役だとか禁固だとかを定めたものではないからです。

 

民事裁判として……つまり、NHKと世帯主との契約の行き違いだとかを鑑みて、「払うべき契約金を世帯主が払ってなかったから、今から全部払ってね」と裁判所が言えば、払う必要がでてくるということです。

払わなくてNHKに訴えられたからといって、会社をクビになるわけでもなければ、ニュースで実名報道されることもありません。犯罪じゃないのですから。

ですがこの「払ってね」はかなり強いです。裁判所にこういわれたのに払わなければ、最悪差し押さえとか口座凍結もありえます。

 

そうなる前に解約したほうが、お得でしょう?

 

ということで、今日のまとめ。

長かった

NHKと契約するな。そのためには、

  • まず出ない(居留守かインターホンを使う)
  • 上がろうとしたら令状がないことを確認
  • 録音録画

 

してしまった人は

  • 本当に捨てる
  • 引っ越ししたことにする
  • 友人の家に一時預け、見に来てもらう

ことが対処になります。

 

ですが契約したうえで払わないのはオススメできません。いずれ訴えられ、ほぼ確実に負けます。今までの滞納分、全部払わされます。

 

NHKはスクランブルにすべき

NHKに対して一言あるなら、「スクランブルにすればいいのに」と。

スクランブル放送というのはいわば「払ってる人は見れるけど、払ってない人は見れない」という放送形態のことです。ご存じのとおりほとんどの有料放送はこのようにしてますよね。WOWOWとか。

技術的には簡単に実現できるそうですが、これを敢えてしない理由は一つ。

「受信料が徴収できなくなるから」ですね。

 

肝心のNHK側はこのごくごく真っ当な意見に対し、「災害の時にでも緊急放送でみんなが見れるようにしたいから」とか「公共放送だから」なんて受信料の問題には一切触れない、当たり障りのない回答をしてますが、それなら「緊急ニュースのときだけみんなに映す」という方法でもなんでもできるはずなんですよ。

 

このような悪質な企業がのさばっていること自体信じられませんが、我々一般人にとってできることは限られてます。契約しないか、潔く払うか、受信機器を捨てるか、NHKを見るか。

 

潰れてくれ~~

 

それでは。